縮毛矯正にはストレートパーマ

くせ毛を真っすぐにしたい場合には、縮毛矯正をおこなうのが一番効果的です。
縮毛矯正は薬剤が心配と言う人もいますが、そんな人にオススメなのが、ストレートパーマです。ストレートパーマなら、薬剤もそれほど強くありません。

では、ストレートパーマで髪の毛が真っすぐになるのはどういう仕組みによるのでしょうか。くせ毛の人の救世主、ストレートパーマについて説明します。
ストレートパーマは、名前の通りウェーブパーマの亜種です。種類もたくさんあります。
とはいえ、たんぱく質の補充をほどほどにして、ブローによって髪を伸ばしていく点では共通しています。

ほとんどのストレートパーマは、第1剤(還元剤)・第2剤(酸化剤)がセットになっています。二段階の作用で、髪のくせを直す仕組みになっています。
髪の毛が、ケラチンと呼ばれるたんぱく質からできていることはご存知の人も多いでしょう。そのたんぱく質の結合のことをS=S結合と呼ぶのですが、その度合いがくせの程度を決めることになります。

くせ毛はカーブした毛穴から押し出されて生えています。
そのため、S=S結合にズレが出て、くせがついた状態で生えている訳です。
ボタンを掛け違えたような感じをイメージしてみると、わかりやすいと思います。

ストレートパーマは、第1剤で歪んだ結合を切断し、そして、第2剤で正しくして真っすぐに再結合させるのです。
ストレートパーマは、美容院でかけてもらうのが一番です。
髪の硬さ・くせの強さ・ダメージの程度など髪の状態に合わせて、一番適切な薬剤を使って施術してくれます。
posted by くせ毛猫 | カットとヘアスタイル
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